たまには劇場で映画を見るのも良いものですね
なかなか梅雨明けが来ないため、ただでさえおうち時間が長く退屈を感じている人が多そうですが、こういった時こそたまには映画などを見て、普段とは違う刺激を取り入れてみてはいかがでしょうか。
かなり前から公開されており、先日興行収入がなんと400億円を突破したことでも話題になった、劇場版鬼滅の刃無限列車編をはじめ、最近ですと昔放映されたアニメ版とは違ったストーリー展開が多くのファンから注目されており、ついに完結編だということでも話題になっているヱヴァンゲリヲン新劇場版も注目を集めています。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版は、かなり以前放映されていたヱヴァンゲリヲンシリーズとは展開が違っていることもあり上映開始から依然として盛り上がっているそうです。
上映が始まったのは、3月の初頭なのですが、そのころから現在まででもすでに興行収入は約90億人を超えており、さらに観客の総動員数も586万人を超えているそうです。
鬼滅の刃はストーリー的にも、映画化された絵柄としても老若男女幅広く楽しめる作品だったのですが、ヱヴァンゲリヲンはストーリーが複雑なこともあり、新規のファンの方もいると思いますが、比較的これまでのヱヴァンゲリヲンのファンがメインターゲットになっている印象なので、そんな中でもどんどん興行収入を増やしているのはすごいのではないでしょうか。
何より、コロナ禍で外出事態に関してもあまりよいイメージがないので、いくら映画館側が感染症対策をしていても、以前よりも映画館に行って映画を見る人は減っている中で、このようにたくさんの人から劇場まで足を運んで観られているというのはとてもすごいことなのだと思います。
鬼滅の刃が上映開始され始めたころに比べても、どんどん感染症対策の形もしっかりとしてきているようなので、実際に映画館に行くのはためらわれるけど、見てみたいと思っているという人は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。
もちろん興行収入400億円で話題になった劇場版鬼滅の刃無限列車編もまだまだ劇場で上映されているようなので、まだ見ていないけど気になるという人は時間を作って、気分転換に見に行ってみてもいいかもしれません。
DVDやBlu-rayなどになってからじっくり家で見たいという人もいると思いますが、劇場では劇場だからこそ感じられる、臨場感があるのでこういった機会に感じておくのも楽しいと思います。最近ですと揺れや立体音響、特殊効果なども使ってより映画を実体験のように感じることが出来る4DXというのもあります。
これまでの映画とは違った体験ができると私の周辺でも好評ですので、ぜひせっかく行くならより楽しみたいという人は4DXで楽しんでみてはいかがでしょうか。
今回紹介した劇場版鬼滅の刃無限列車編や、ヱヴァンゲリヲン新劇場版と言った現在進行形で上映されている映画でしたら、気軽に映画館に見に行くことが出来ますが、上映が終わってしまった作品はご自宅で楽しむしかありません。
そういったときに、せっかくなら音響やプロジェクターなどにこだわったシアタールームのようにしたいと考える人もいると思います。そこでおすすめしたいのが、お部屋をシアタールームとしても使えるようにリフォームすることです。
もちろん、リビングや書斎などのもともとのお部屋としての役割と保ちつつ、快適に映画鑑賞ができるお部屋へとリフォームすることも出来ます。
他にもリモートワークで使い方が変わったオフィスなどの、今の生活に合わせた形へのリフォームも行っていますので、まずはお気軽に幸インテリアにご相談ください。
運気が気になるようでしたら、風水を利用した内装づくりやインテリア選びも可能です。