フクロウの驚く表情を見てみたいですね
5月に入り、GWも今日で終わりを迎えますが、まだまだコロナ禍で外出自粛しないといけない日々が続きそうです。外出できる時間が減っているからこそ、いかにお家で過ごしながらリラックスできるかが大事になってきます。
例えば、好きな景色の動画や写真を眺めたり、動物の姿を見て、癒されたりとおうち時間が長引くにつれて、お家で出来るリラックスの方法も増えてきました。
中には朝のニュースをチェックしながら、好きな動物や動物園のSNSアカウントをチェックしているという人もいると思います。
私もたまにチェックしているのですが、今回は風水にも関係の深いフクロウが話題になっていた、面白い投稿があったので紹介してみたいと思います。
まずはせっかくですので、フクロウと風水の関係について簡単に解説してみたいと思います。フクロウは当て字をすると不苦労とも書けることや、首が良く回ることから、借金などで首が回らなくなることがない、縁起のいい鳥とされています。
海外でもフクロウに関しての考え方は似ているようで、国によっては富の象徴や知恵の象徴とされることがあるそうです。
そんなフクロウですが、生き物としては少し可愛い部分もあるようです。
話題になっていたフクロウは広い地域に生息しており、特徴的な白い顔をしているメンフクロウのアイちゃんです。
メンフクロウのアイちゃんは、山口県周南市にある周南市徳山動物園で展示されているのですが、このご時世で念のためPCR検査を受けることになったそうです。その際に、性別についても調べたそうで、その際にオスだということが判明したそう。
アイちゃんという名前からもわかる通り、雌だと予測する人が多い中でオスだとわかったのですが、その後びっくりするようなことが起こります。
それはある日、飼育員さんがアイちゃんの様子を見に行くと、アイちゃんの足元にはコロンとした丸くて可愛い卵が…
なんとアイちゃんは女の子だったようです。検査をして男の子だと判明していたことを考えると、飼育員さん自身もびっくりですよね。
ですが、さらにびっくりする様子を見せていたのが、卵を産んだアイちゃんの方です。アイちゃんが女の子だったという報告とともに投稿されたアイちゃんの画像では、自分で産み落とした卵を見て訝しげにしているアイちゃんの姿が…
もしかしたら、アイちゃん自身も自分が卵を産んだことにびっくりしているのかもしれませんね。
話題になった周南市徳山動物園ですが、今リニューアルとしているそうです。もしかしたら、フクロウが卵を産んだので、これからどんどん良い方向に進んでいくのかもしれませんね。
今コロナ禍で、どんな業界でも苦境や転機を迎えていると言います。おうち時間が増えた家庭でも、せっかく家にいる時間が増えたのに、家の老朽化などで過ごしにくくストレスを感じている人もいると思います。
そんな時には、こんな今だからこそ風水を利用した、リフォームや内装の入れ替えを考えてみませんか。幸インテリアでは、お客様に合わせて幅広い選択肢の中からピッタリのインテリアやリフォームをご案内しております。
今の生活を1年続けたからこそわかる不便な点や、気になっている老朽化した部分だけでなく、インテリアや内装に風水を取り入れることによって、家族の皆が笑顔あふれるハッピーなお部屋になるようにコーディネートをいたします。
どういった方向性が良いかが決まっていなくても、お打合せの中でイメージをつかみながら構築していくことも十分可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。